ナイトウェア、下着、

LOUIS VUITTON


2013/14　秋冬　パリコレクション


いつもは　さらーーーっ　と見ていたのですが、今回のコレクションは　さらーーーっ　とは
いかないものだった。



何故なのでしょう。


昔から、ナイトウェア、スリップドレスや、レースキャミ、ロングガウン、
なるアイテムが　「好き」　です。



まだ、nepを始める前なので　10年程前の話しになるのですが、

cherの本店で、ベビーピンクのサテンレースのオールインワンを購入したんです。

これに、大きめのニットを　ぱほっ　と着るコーデが好きでした。


定期的に訪れるんです。

まるで　：下着：　を着ているかのようなアイテムが着たい。と思う時期が。


このコレクションはそんな　わたしの　：下着：　アイテムを掘り返すきっかけになりました。

マークもナイトウェア。

My clothes 。

gown：USED　shirt：USED　dress：USED

モノトーンカラーのスリップドレスには、小花柄ナイトロングガウン、

真っ赤なネルチェックはグランジらしさをＵＰ。

あら。白いお客様が写り込んじゃった。

dress：Martin Margiela　shirt：USED

コルセット風マルジェラのドレスは、ヴィンテージの生地で作られた私のお気に入りの1枚。

なんですが、未だ家以外での着用はしていません。

購入して8年程、クローゼットで居眠りしています。

なかなか着る機会なかったのですが、カジュアルダウンしたら、着れるかも。

こんなコーディネートで秋冬は楽しみたいです。

Ada kokosar

Ada Kokosar （STYLIST AND FASHION CONSULTANT ）



彼女が　好き　です。


ブランド服と、USEDアイテムのレイヤードコーデが　わたしの ♡ をわし掴み　です。

中世的な顔立ちに、ロングヘア、どこか懐かしさを感じる着こなし。

古着を上手に取り入れている　女のひと　惹かれます。

Adaのスタイリングも素敵なのです。

めちゃ可愛。

MAD MEN

海外のドラマが　好き　です。


時間があれば、永遠と観つづけてしまいます。


ただ、ひとつ、向こうのドラマは　視聴率が悪かったり、問題があると、
話しの途中でも　打ち切り　になってしまう為、びっくりしてしまう結末になることも多々ありますが、
それに負けず観ています。


打ち切り　作品が多い中で、シーズン続行中の　「MAD MEN」　。

きょうはこの作品についてBLOGを書こうと思います。

なんといっても、60’ｓのスタイリングが見れる。これも観つづける理由のひとつ。



ハイウエストパンツに、ハイネックコーデ。

ブローチやスカーフ、イアリングなどの小物使い。

カーラーで巻いてある髪。

太陽の様な色合いのリップ、マニキュア。


はぁ。大好物です。





MAD MEN

1960年代のニューヨーク、マディソン・アヴェニューにある大手広告代理店を舞台に、
そこで働く者たちを描くドラマである。

1960年代の当時の社会情勢や風俗を緻密に再現しており、
その後の一般企業では社会通念上許される事のない、
勤務中の社内での飲酒、喫煙や、セクシャルハラスメントまがいの発言や行為、
そして人種差別などが大胆に描かれている。

というような内容なのですが、アメリカでは　数々の賞も受賞している有名なドラマです。

登場人物は沢山いるのですが、わたしは　ベティ　に首ったけ。

この髪型、リップ色、スタイリング。

earring：耳元には　ふたつのパール。

Scarf：この巻き方。

Dress：60’ｓシルエット

この佇まい。

Coat：今季のPRADAに通ずるものがありますね。

ほかにも　好きな海外ドラマが　たくさんあるので、これから少しづつご紹介してゆこうと思います。

では。

Ulyyana Sergeenko

Ulyyana Sergeenko（ウリヤナ・セルギエンコ）

デザイナー、

カメラマン、

スタイリスト、

モデル、ブロガーでもあるウリヤナ・セルギエンコ。

「好き」　な女性の一人。

彼女が創りだす、お洋服が　すきです。

彼女自身も、彼女のスタイリングも　すきです。

しかしながら、オートクチュールなのでどこに行ったら実物に出会えるのか。

人生、一度でよいので　ウリちゃんが創りだすお洋服、見たい。見たい。。。ふー見たい。

かなり本気の、夢です。

ウリちゃんのHPにコレクションの動画もありますので、

是非。

http://ulyanasergeenko.com/